月曜から土曜まで予約診察制度
声がれ、がらがら声、のどの違和感、ひどくなると呼吸困難感
内視鏡にて声帯全体が浮腫状にはれている事を確認
禁煙。消炎剤の投与。ステロイドの吸入。声帯のはれが中等度以上の場合は入院、全身麻酔で顕微鏡を使い口の中から声帯粘膜の下の浮腫状組織を除去する。術後1週間の沈黙療法が必要。
禁煙をする。大きい声を出さない。声を酷使しない。うがいをする。のどの乾燥を避ける。
dis32007